アルゼンチン料理、西洋料理を基本に多国籍料理や創作料理も手がける料理人。 どちらも母国語であるスペイン語⇄日本語の通訳としても多数の実績有り。 出身国：アルゼンチン 使用言語：スペイン語、日本語、ポルトガル語(ブラジル) 保有資格：調理師、食育インストラクター、パーチメントクラフト、ネイリスト、パーソナルカラーアナリスト アルゼンチンに渡った日本人を両親に持つ日系二世。 生まれ育ったアルゼンチンで毎日接していたアルゼンチン料理の魅力を世界中に伝える夢と共に現地の高校卒業後来日。 日本の調理師学校卒業後は様々な調理の現場にチャレンジ。 ここ4年間は由比ヶ浜海水浴場の海の家にて、フレンチの有名店葉山庵監修のもと多国籍料理人として活躍中。 2018年3月、10月にはアルゼンチン料理人として立川至誠学園（養護学校）のチャリティーイベントにも参加。 スペイン語通訳ボランティアとして福生市学習センターでも活動中

Discover the world of high end pastries with Michelin star trained Jennifer Court-Cervara. Jennifer grew up in the South of France before moving to Asia in 2005. Owner of le St Trop’ in Singapore and Tokyo (opened in December), she trained with the world’s best chefs : Yann Duystche ( world best pastry chef 2011)
Gordon Ramsay and Ferran Y Albert Adria (El Bulli) among others.

1981年、東京都生まれ。織田調理師専門学校卒業後、フランス料理を中心に腕を磨き、アーティストの専属シェフに就任。ソムリエ資格も取得、麻布十番【feel】では、日本酒とフレンチのペアリングに注力する。閉店後、イベントや飲食コンサルタントなどを行いフリーで活動をしています。

Born in my father’s restaurant, in France, and I understood quickly that cooking is giving happiness for me and my guests.
From my childhood this passion bring me in a lot of places around the world, I discovered many cultures and it build my cooking style on this fusion.
Food love and sharing with my guest guide my life in plaisant way.
Bon appétit!

Aurelien has been working in restaurants around all france bus specially long time worked in Paris.In tokyo has been working as executive chef in restaurants and also for the Angola embassy.

He is a chef from madrid,spain.

Currently living in spain but moving soon to japan.

He will be colaborating in few events with D&M.

Jose has been working in few michelin starred restaurants in spain.

Such as Bonamb 2 starts.

Casa Pepa 1 start.

His own style to cook can be defined as modern fusion spanish.

Jose Cobos will be moving back to tokyo end of the year to colaborate with us.

Also you can find him now if you travel to madrid in the special sherry wine & japanese fusion food bar Matrittum.

Shimon isn’t just a chef.He is designer so you can see his work at his restaurant SI in hiroo.

Place designed by him,innovative and minimalistic cuisine fusions.Sake pairings.

To understand better Shimon here is the concept of his restaurant:

「無垢」と「調和」。
これが、私の提案です。

「無垢」 ―デザイン、設計をやるものとして私は、無垢材と自然素材にこだわってきました。メラミンより突き板、クロスよりペンキ、ペンキより珪藻土等の左官。自然素材は工業製品のように安定はしませんが、その安定のなさにこそ、温かみと生の宿る美学を感じています。
料理も同じ。そのものの持っているうまさを活かす。できる限り味の種類をシンプルにする。そのために、美味すぎる（刺激の強い）調味料を控えたい。そこでまずは塩の必要性の有無から考えました。いまのところは使っていますが、将来的には不使用に挑戦したいと考えています。また、コースを通じて砂糖も使いません。デザートも含めて、甘みは数種のみりんを煮詰めたもの、果物などを用いています。また、ディナーという遅い時間での食事であることから、基本的に炭水化物は豆、野菜などでとっていただこうと考えています。

「調和」―「無垢」を追求し、真の意味で無垢を感じていただくために必要なのが「調和」だと考えます。
一皿の上のみでの成立ではなく、合わせる飲み物、前後左右にわたる流れ、コース全体、さらに器、人、空間を含めた「Si」のすべてを通して調和をもたらすことを目指します。
とくにドリンクについては、単に「合うかどうか」ではなく、食べるものの輪郭を浮かび上がらせるツールであり、ときにはソースでもあると捉えており、そのため、コースはドリンク込みの１本勝負です。
アルコールとノンアルコールが選べます。
木曜日と土曜日はアラカルトメニューを中心にコースの日とコンセプトを別にした形で営業いたします。

渡辺史門

Penelope is from Uruguay.She got more than 15 years experience.Cooking in Tv show in uruguay.Restaurants from fine to casual dining.Hotels and also cooking for diplomatics being the argetina tokyo embassy chef.

Currently she is working in ANA intercontinental.

She got very strong imagination.So let your self get surprised by her dining theme events.

Felipe is in Japan from 2012 working as a chef,restaurant consulting and hospitality software developing.

Experienced with spanish,french and italian cuisine for more than 15 years.

Worked in kitchen around the world as Toledo,Madrid,London,Bangkok and Tokyo.

Now he is making events for D&M and connecting with more chefs for make a big association in order to cooperate with events or job opportunities.

Felipe is a good cook and a charismatic person that you will enjoy dining with.

Daniel started to learn cook from his mother when he was a tennager.Then he joined school and learned from many difference chefs and cooks.

Working in Uk,madrid,valencia and arrived japan in 2011.

He working as food consulting and opened few restaurants in shinjuku and ogikubo and also working for others in ginza,toranomon.

His events and colaboration will be very focused in make the guest enjoy and learn more than in a dining itself.

So make sure you join him for good times.

国：日本
スタイル：フランス料理 特別なワインと知識の組み合わせ。

【経験年数】
２６年

【職務経歴の概要】
調理師学校を卒業後、国内外のレストランにてフランス料理、宴会調理、製菓・製パンの技術を身に付ける。３６歳の時、ワインバーを運営する会社の料理長になり、ワインと料理のペアリングを重視した店舗の立ち上げ、メニュー開発、店舗運営に携わった。

【職務経歴欄】
＜東急ホテルチェーン　赤坂東急ホテル＞
業種：ホテル内の宴会調理
業務内容
ホテル内の宴会部門において、冷製料理、温製料理、婚礼や４００人程度のパーティー料理、大皿の盛り付け、氷彫刻などを学んだ。

＜Auberge et cros des cimes（フランス）＞
業種：フレンチレストラン（ミシュラン２つ星）
座席：７０席
客単価：３０，０００円
業務内容
冷製料理、肉料理、デザートを担当し、仕込みから盛り付けまでを行い、
フランス料理の基礎を学んだ。

＜De Karmeliet（ベルギー）＞
業種： フレンチレストラン（ミシュラン３つ星）
座席：７０席
客単価：３５，０００円
業務内容
冷製料理、魚料理、肉料理、デザートを担当し、仕込みから盛り付けまでを行い、フランス料理の基礎を学んだ。

＜ホテル　グランパシフィック　メリディアン＞
業種：ホテル内の宴会調理、パティスリー
業務内容
ホテル内の宴会部門において、２，０００人程度の宴会調理を担当した。
また、パティスリーにおいて製菓の技術を学んだ。

＜日東レストランシステム　日東コーナーハウス都庁店＞
業種：カフェレストラン
座席：１００席
客単価：１，０００円
業務内容
製パンを学び、仕込みから発注、販売まで行った。

＜株式会社　遠藤商店、株式会社　遠藤利三郎商店＞
遠藤利三郎商店（業種：ワインバー　座席：６４席　客単価：６，０００円）
角打ワイン利三郎（業種：立ち飲み　座席：２０席　客単価２，０００円）
向島葡萄亭／閉店（業種：フレンチレストラン　座席：４０席
客単価：１５，０００～２０，０００円）
神泉 遠藤利三郎商店（業種：ワインバー　座席：３１席　客単価　７，０００円）
炭焼きワイン利三郎（業種：ワインバー　座席：３０席　客単価：６，０００円）
ラ・ルレヴ／閉店（業種：フレンチレストラン　座席：３８席
客単価：１５，０００～２０，０００円）

業務内容
総料理長として、上記店舗の立ち上げ、メニュー開発、店舗運営管理に携わった。オーナーがワインスクールの講師をしており、通常営業の他にヨーロッパやニューワールドの生産者を招いてのメーカーズディナーやワイン会、石田博ソムリエとのコラボディナーなどのイベント、またレストランウエディングや１００名程度の立食パーティーなどを行い、ワインと料理のペアリングを重視したメニュー作りを行った。
一皿５００円のおつまみから月替わりのフランス料理まで幅広い料理を開発、提供した。

モデル Izumi プロフィール モデル歴 20年 役者経験もあり、舞台で6重人格の少女を演じ、格闘するシーンや感情豊かてシリアスな演技で観客を沸かせた。 結婚式場のウエディングショー、模擬挙式、パンフレット、ポスター、結婚情報誌ゼクシィ、東京美人、CM(任天堂ハローキティ万歩計、携帯電話Tu-ka、カネボウ化粧品KATEなど、CM、雑誌多数。 美容協会用ヘアショー、ファッションショー、雑誌。 役者経験を活かした、心の内側から演じながら全身で表現して撮影に立ち向かうモデルとして、多数のカメラマンや、絵描きの作品のモデルとしても人気が高い。 横浜トリックアート美術館での作品のモデル多数。

エステティックにてイメージモデルとして勤務歴あり。 モデルウォーキング、ヘアメイクなどの美容講師も手がける。 特技は革工芸や絵、服作り、陶芸などアーティストとしても仕事にしている。 挑戦している事は、タップダンス、アコーディオンなど。様々な事に興味を持ちチャレンジする。 動物好きで以前いた犬が拾った猫と過ごしている。 Izumi [flute] 長崎県諫早市泉町生まれ。 デザイナー、女優、モデルを経て、Jazzドラマーチッコソウマ師との共演ライブをキッカケに、ミュージシャンになる。 自身でも企画イベントを手掛け、町興しに貢献しながら、都内Jazz club、イベント、ホテル、レストラン、Bar、ライブハウスで全国的に活動中。 ピアノ、ベース、タップ入りの4人編成の和を取り入れたオリジナル曲を中心にしたJazzバンドや、アコーディオンとのタンゴ、フラメンコのメンバーとの迫力あるライブはかなりの好評を得ている。 長崎の原爆の悲惨さや平和への祈りをテーマにしたオリジナル曲[和楽]が挿入されているCDは長崎の人々の心に大きく響き、2018年1月には雲仙市の市民イベントや学校の授業としても取り上げられた。 様々な笛を吹き、フルート以外にもティーンホイッスル、アイリッシュフルート、バスフルートなどで、多ジャンルに対応。 現役モデル、デザイナー、女優経験を活かして、企画から衣装作りまでトータルコーディネートし、アートと音楽をコラボさせ、町興しなどの社会貢献を目指したイベントも自信で手掛ける活動も行っている。 どんな状況の、どんな方にも音と心を届たい。という思いで各地を回っている。

～高島真悟(たかしましんご)プロフィール～ ピアニスト キーボディスト アコーディオニスト 作編曲家 クラシックギタリストの父と声楽が趣味の母の影響で、幼少期より音楽に親しむ。 ピアノは母の手ほどきを受けたが、その後はほぼ独学で習得。大学時代、サークルでジャズに出会い、卒業後はジャズのライブハウスでスタッフとして働く傍ら自身もステージに立ち、多くのベテランプレイヤーと共演を重ねる。また、ジャズピアニストの安井さち子氏に師事し、本格的にジャズを勉強し始める。

ジャズを中心にしながらも、ブラジル音楽やキューバ・スペイン等のラテン音楽を得意とする。他にもポップス、ロック、ゴスペル、シャンソン、オーケストラや朗読劇、無声映画、舞踏との共演に至るまで、ジャンル・編成に囚われず多岐に渡り精力的に活動。国内外の著名アーティストと数々の共演を重ねている。柔軟な音楽性や、繊細かつ情熱的でダイナミックな演奏、豊かな感性から生まれる独創的なアレンジは、多くの演奏家に支持されている。 ２０１３年よりグランドハープを中心としたジャズユニット「Harp Jazz」で演奏及び編曲を担当。２０１４年からは、世界的に活躍しているフラメンコ・ダンサーでパーカッショニストの伊集院史朗氏をメンバーに迎え、更に音楽性を広げる。２０１７年クラウドファンディングにて目標金額を上回る１６２％を達成しCD「El regalo」を全国リリース。 現在は、都内を中心にライブハウスやレストラン等で演奏する傍ら、作編曲家としてTV番組の楽曲制作や、サポートアーティストの楽曲アレンジなども行っている。

キューバ・ハバナ出身、日本では稀なオール・ラウンド・ラテン・パーカッショニスト。コンガ、ボンゴ、ティンバレス、バタなどを自在に操るマルチ・プレイヤーとして、2014年より東京で活躍している。7歳からピアノとコーラスを、9歳から打楽器を学ぶ。名高いキューバ国立芸術学校(ENA)でクラシックから現代音楽、ラテン・コンテンポラリーまで幅広く学び、キューバン・パーカッションのディプロマを取得。在学中の2010年よりプロ活動を開始し、

Orquesta de bands, Orquesta la Tablaなどキューバを代表する著名バンドのメンバーとして共演したほか、数々のPVやメディア、音楽シーンで活躍。同時に講師として国立芸術学校(ENA)とAlejandro Garcia Caturla でも教鞭をとる。2014年来日。Alexaner Laborde and Kombi-Now、Latinoamericando、アフロキューバ東京(Afro-Cuban Tokyo)、ロス・エルマノス・バイエス（Los Hermanos Valles)、Timber de Primera等、日本のラテン音楽シーンを牽引する有名ミュージシャンとの共演を重ね、厚い信頼を得ている。

Pulga ブラジル・サンパウロ出身 幼い頃から遊びだった音楽が気づかぬうちにパーカショニスト、バックバンド等を務めるミュージシャンの道を１２歳から歩み始める。あらゆるジャンルを独創的かつオリジナリティにあふれた演奏で、現在、東京を中心に日本各地・アジアでショーやイベント、レコーディングに参加。 ブラジリアンミュージシャンの来日ツアーメンバーとしても活躍。

深山 真里

フルート吹き。辻音楽師。千葉出身・A型・山羊座。

9歳からフルートに触れる。
中学、高校、大学と音楽科でクラシック音楽を専門に学ぶ。
桐朋学園大学定期演奏会にて、新垣隆氏作曲「公園〜洪積」を初演。
卒業演奏会にて同氏と共演。
第18回市川市文化会館新人オーディション（同氏と共演）優秀賞受賞。
富山新聞社主催“海フェスタ”創作祭最優秀賞受賞。
卒業後、クラシック以外のジャンルに興味を持ち、『自分』のスタイルを探しつつ音楽の世界を旅している。
ゲーム用ソフトやCM音楽、映画、ドラマの収録に参加。クラウン（道化師）や話し手、水芸、マジシャンとのコラボレーションライブ、キッズコンサートや自身のライブなどの音楽活動をしている。
2014年1月ミニアルバム
『CKOMOPOX My3bIKAHT』発売。

Piano&Chromatic Accordion
Meme土屋 恵(Megumi Tsuchiya)

福島県いわき市出身。
4歳よりピアノを始め、故 若松紀志子氏に師事。幼少の頃より様々な賞を受賞、ラジオや演奏会にゲスト出演で呼ばれる。
磐城高校卒業後、東京音楽大学ピアノ専攻を倉沢仁子氏、佐藤展子氏に師事し、卒業。
大学在学中より都内を中心に演奏活動を始め、卒業後、スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステラの『Musica en Compostela-International University Course of Spanish Music』にて故アントニオ・イグレシアス、ジョセップ・コロン両氏よりスペイン音楽を学び、ディプロマを取得。
サントリーホールにて、小林研一郎マエストロと室内楽にて共演。

自分が好きな音楽を表現する幅を広げるべく、衝動的に2014年11月より、クロマティックアコーディオン(ボタン式アコーディオン)を始め、世界の有名アーティストが集うbillboard LIVE東京にて、世界で活躍するアコーディオ二スト達と共演。
アコーディオンを柴崎和圭氏に師事。

2016年9月「関東アコーディオン交流会コンクール 重奏部門」にて第1位優勝。
2017年9月「関東アコーディオン交流会コンクール アコーディオン暦3年以内独奏部門」にて第1位優勝。
2017年10月「第7回JAAアコーディオン国際コンクール ソロ一般の部」で第3位入賞。
「JAAアコーディオン国際アンサンブルコンクール」にて最優秀賞受賞。

2017年7月、チェロ奏者”黒川 実咲”とのDuo”MeiM”にて、ファーストアルバム『MeiM first』 CDをリリースし好評を博す。

同年、東日本大震災があった地元福島県いわき市に住む親友のために、CD『Dear C』をguitar eugune氏とリリースし、レコ発前に完売。
2017年12月、アコーディオニストcoba氏が主催するアコーディオンの登竜門『Bellows Lovers Night vol.16』に出演。

2018年6月レインボータウンFM生放送出演で生演奏全世界配信、FM熱海湯河原でも自身のオリジナル曲が流れる。

2018年9月、東京国際フォーラムで開催された西日本&東日本大震災チャリティーイベントに出演。
2018年9月「関東アコーディオン交流会コンクール 重奏部門」にて第1位優勝。

2018年11月アコーディオンデュオユニット”巡〜MeguRee〜”CD全国リリース予定。

様々な著名アーティストと共演し、一流5つ星ホテルでのレギュラー演奏、パーティー、イベント、レコーディング、LIVE演奏や、作編曲等を行い、全国各地にて幅広いジャンルで演奏活動中。

David Solanes’ Artist Page. バルセロナ市立コンセルバトリオ音楽院でギター学び、ディプロマを取得。 2008年に来日し、スペインの伝統音楽『La Tuna』を演奏する。 『Tuna de Japón』のメンバーとして東京を中心に日本全国数々のイベントや 公式行事などで演奏。2009年『Tempo Vivo』が主催する様々な音楽イベントに マルチプレーヤーとして参加。2010年 Konamiビデオゲームのコマーシャルソング を作詞し歌手としても参加。 2014年テレビ朝日『マツコ&有吉の怒り新党』に出演。 2015年より『俺のスパニッシュ』でソロ演奏出演スタート。また、ラテンジャズとスタンダードジャズの分野『俺のイタリアン』と六本木『Club T』でも演奏を続けている。
そして、2016年結成した伝統的かつ前衛的なスタイルを組み合わせた異種構成の音楽を原点とするバンド『Dharma ダルマ』のリーダーとなる。地中海、フラメンコ、ジャズ、ロック、日本の伝統的なリズムを融合したバンドスタイルは、他にはない独特なハーモニーを創り出している。現在、コントラバスそしてフラメンコ・カホンとともに最も古い日本楽器 (津軽三味線)と最も古いスペイン楽器 (バンドゥリア)が融合した音楽という新しいプロジェクトに取り組んでいる。 活動は関東にとどまらず、大阪においてエルメスの記念祭にてコンサートを行なっている。 また、直近では石川県和倉温泉加賀屋とラテン、スタンダードジャズ、ポップ音楽のギタリストとして出演の契約を取り付けている。